前回の記事では教会の基礎と内部を少し組み立てました。
教会と言ったら白い外装が好みなので、白い岩を使って外壁を作りました。
内部の部屋の壁は外壁と合わせて石系で統一しました。

その後さらに外壁を積み上げて、入り口らしい穴を作るまでの高さまで来ました。
内部に柱を立ててメリハリを追加しました。

さらに上の部分を組み立てていきます。
レンガブロックでドーム部分と円筒部分のつなぎを作っている最中の写真です。ちょうど柱の天井部分を作っているところも撮れていますね。アーチ型は教会建築の華だと思います。

外側から見るとこんな様子です。
手前はドーム部分の構想を実際のブロックで確かめているところです。
大きめの建築物は凹凸を追加したり色の切り替えを増やしていかないとのっぺりしすぎてしまうので、注意したいところです。

廊下部分の天井を作っているところです。白い天井で奥行きを出すために平らな天井はやめました。

次回はいよいよラスト、ドーム部分の建築となります。お楽しみに。