白黒人間で身内ドラフト全勝したので載せます
メイン(40)
土地(16)
《平地》8
《沼》7
《ウェストヴェイルの修道院//不敬の皇子、オーメンダール》1
クリーチャー(16)
《聖戦士の相棒》3
《不屈の聖戦士》1
《近野の司祭》1
《霊体の羊飼い》1
《サリアの副官》1
《スレイベンの検査官》2
《グール呼びの共犯者》1
《オリヴィアの血誓い》2
《腐臭ネズミ》1
《灰口の雄馬》1
《マウアー地所の双子》1
《枝細工の魔女》1
スペル(6)
《天使の粛清》1
《奇妙な幕間》1
《奇怪な突然変異》1
《無慈悲な決意》1
《よろめく帰還》1
《絞首》1
アーティファクト(2)
《爆発性の機器》1
《憑依の外套》1
以上
以下おおまかな感想
なんといっても死んでも盤面が減らない《不屈の聖戦士》、《近野の司祭》、《グール呼びの共犯者》が積極的に殴りに行ける感じがいい。
《スレイベンの検査官》の疑似キャントリップが役立つことも多くありました。後半ドローに行けるのは調査の嬉しいところですね。
コモンでは《奇怪な突然変異》がかなりいいですね。+3/+1の修正で人間でもタフネス5を超えられますし、そうしたタフネスの高いやつらのパワーをタフネス修正で超えられるので人間が生き残りやすいですし、一方的にアドバンテージがとれます。
ただし、面制圧力もありひとつひとつのクリーチャーも強い緑が本当にキツいのでドラフト中のピックで対処仕切れないカードはもちろん、タフネスが高いクリーチャーを見かけたらカットしていきました。