有閑喫茶あにまーれの店長がなぜ視聴者を孕ませようとしているかについて少し考えていた(病気)。
まず大前提として喫茶店の店長なので、人を孕ませることについてロールプレイが必要だったわけではない。
ということは、店長の中の人(以下、C)がやりたくてやったのであろうから、その話をしたい。
Cは8/16の昼の雑談で、吉田沙保里を例に挙げて「吉田沙保里を孕ませるなんてとんでもない」「お前らが吉田沙保里のとなりに並んだ時、どっちが孕ませられる側に見える?」などという発言をしていたと記憶している。
吉田沙保里は霊長類最強だという旨の発言もその前にしており、したがってCの中では存在に対し上位・下位が要素としてあると考えており、こと孕ませる・孕ませられることに限っては上位と下位の関係性が重要であると考えているように感じられる。
Cはリスナーと自身の関係を上位・下位で認知しており、結果として常にリスナーを孕ませる側の存在として振る舞っているのではないだろうか。
又、Cは《検閲削除済み》で《検閲削除済み》もしており、その中にいる《検閲削除済み》のことを《検閲削除済み》と呼んでいて…みたいな話もできるのだが、しない理由は察してください。
まとめ:組長なのも然もありなん。