Duels of the Planeswalkers 2015 デッキレシピ

Magic 2015, Duels of the Planeswalkers 2015(以下DotP2015)の記事へようこそ。
DotP2015は世界最古のTCG、Magic:the Gatheringのカードを使ったデジタルカードゲームシリーズの最新作だ。

今回は、そのDotP2015のデッキレシピを紹介したい。




JUND


ジャンドは黒赤緑の有効色三色を用いたデッキで、黒の除去(と手札破壊)と緑のパワフルなクリーチャー、それに赤の火力で敵を圧倒する色の組み合わせだ。

デッキレシピ

【黒】
03《死の重み》
02《恐血鬼》
02《飢えへの貢ぎ物》
02《暗殺》
01《影生まれの悪魔》
02《寛大な拷問者》
01《死の国からの復活》
【赤】
02《ショック》
02《神々の憤怒》
01《嵐の息吹のドラゴン》
01《業火のタイタン》
【緑】
03《エルフの開拓者》
04《エルフの幻想家》
04《サテュロスの道探し》
03《耕作》
01《復讐蔦》
01《蜘蛛の発生》
01《ゼンディカーの魂》
【土地】
04《沼》
03《山》
05《森》
04《ラクドスのギルド門》
04《グルールのギルド門》
04《ゴルガリのギルド門》

General Strategy

マナブーストからハイパワーなクリーチャーを出していきたいので、《エルフの開拓者》、《サテュロスの道探し》、《エルフの幻想家》、《耕作》を手札に持ってくるためにマリガンをしたい。
《恐血鬼》と《復讐蔦》はほとんどの場合手札から唱えることになるが、これらを活かすためにも毎ターン攻撃的になる必要がある。《神々の憤怒》のリセットから元々墓地にいたこれらを持ってくるのが最も信頼できる使い方なのはご存知の通り。

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