This War of Mine 2日目

戦時下でのサバイバル生活を始めて最初の夜が終わり、スカベンジャーのパヴレが無事に帰還した。避難生活二日目の朝のことだ。 

DAY 2
 
パヴレはリュックいっぱいの物資を持ち帰った功績があるが、彼の帰る場所を守っていたチームメンバーと翌日に備えて就寝していたチームメンバーの功績も忘れてはならない。チーム全員がチームで明日を生き抜くために努力をしているのだ。
 
 
パヴレが持ち帰ってくれた様々な品のおかげで、我々のチームにバール簡易コンロがもたらされた。もちろんこれらは前日に就寝して体力を保っていたマルコが作業台で作ったものであって、拾ったものではない。
昨晩外で探索をしてきたパヴレとこのボロ家の穴を見張っていたマルコはこの時間に寝て体力をつけないといけない。今日もこのうちの誰かが、見張っていなければならないからだ。
 
 
そうして夜がきた。
昼のうちにバールを作っておいたので、探索先で見つけた鍵を開けられるようになっているはずだ。
前日に探索したコテージにもう一度侵入して、鍵を開けてこよう。それから、何が残っているのかをリストにして残そう。そう決意したパヴルは今夜も放棄されたコテージを探索することにした。
 
 
勝手知ったる家屋の前に立つと、やはり昨日と変わらないただの空き家であることは明らかだった。
ネズミと自分だけが音を立てる空間にいるといっそう、戦時下で生き延びるためとはいえ他人の家に上がり込んでいる自分と向き合わなくてはならなくなる。
そんな自分と向き合う時間を意識しないように、努めて残留品のリストアップをしようじゃないか。
パヴルはリュックを多めのガラクタ、生の肉、少しのタバコでいっぱいにすると、残留品リストを丸めてポケットにつっこんで出口に駆け出した。

放棄されたコテージ

 
薬莢3
ガラクタ28
木材16
コーヒー2
肥料5
ハーブ4
砂糖17
武器パーツ3
火薬2
電気部品5
紙巻タバコ7
本5
包帯1
自家製タバコ1
弾薬1

障害物:なし
 
To be continued…

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